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外国籍選手の出場制限とファイブアローズ

 
 bjリーグ2008-2009シーズンの開幕は10月11日。つまり、開幕5日前の公式発表でした。

 外国籍選手の出場制限 bjリーグがルール変更

 バスケットボール男子のbjリーグは、11日に開幕する2008-09年シーズンから、日本選手のプレー機会を増やすために外国籍選手の出場に制限を設けると6日、発表した。
 アジア地域を除く外国籍選手はコートで同時に3人まで、アジア地域を含めた外国籍選手は同時に4人までに制限する。これにより日本国籍の選手が少なくとも1人はコートに立つ。

[ 共同通信社 2008年10月6日 17:29 ]

(bjリーグは昨シーズンまで国籍による登録・出場制限は無し、2008-2009シーズンも国籍による登録制限は無い)

sportsnavi.comより転載
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/basket/other/headlines/20081006-00000038-kyodo_sp-spo.html

bjリーグ 2008-2009シーズンルール変更点
http://image.blog.livedoor.jp/bjld_2005/imgs/8/d/8de475e5.jpg
 
 チーム関係者には以前からルール変更の可能性が伝えられていたと思いますが、一般のブースター(ファン)の中には開幕直前の発表に驚いた方が多かったのではないでしょうか。

 外国籍選手の制限。非アジア国籍選手のオン3(コート同時3人出場)規制については賛否両論が当然あるでしょう。応援するチーム、選手、bjに期待する物、楽しみ方、国籍に対する考え方、選手・代表の強化に対する考え方、その他様々な立場によって賛否が分かれると思います。
 そして、この規制の成否をどこで計るのか。例えば、日本籍選手の成長、代表入り、代表強化、観客動員数、リーグのレベル、スポンサー獲得数、メディア露出度、チーム収支、年俸の配分など、ざっと挙げただけでも複数の評価項目があり、またそれぞれの項目についてどの時点で評価を下すのか非常に難しい判断になります。

 私は高松ファイブアローズの1ブースターであり、上記に挙げたような項目を客観的に判断できるかといえば、やはりそれは不可能だと思います。
 ここでは昨シーズンの高松ファイブアローズの戦い方から私が個人的に感じたことを踏まえた上で、今回の出場規制について書きたいと思います。


※以下文章でのオン4、オン3という表現は昨シーズンまでの基準(外国籍選手が同時に何名コートに立っているのか)で書いています。

 昨シーズン、オンザコート4及び5(コート上に外国籍選手が4/5 5/5)について、私はあまり抵抗がありませんでした。特に相手チームがその戦術を使用する事に対する抵抗は全く無く、むしろそれでゲームが盛り上がるのなら歓迎すらしていました。
 越えなければならない壁を高く設定してくれるチームがあってこそ、リーグのレベルが一定の所で保たれるのではないかと思っていましたし、その壁の越え方はチームそれぞれが特色を持って臨めば良いという考えでした。
 もちろんそれは高松がそういった相手に対抗できる戦力を保有していたという点が大きいのかもしれません。
 
 その高松がオン4をする事についてはどうか。

 オン4をする事ができる戦力があるのならするべきだと思っていましたが、ポジション、人員的に不可能ならあえてする必要は無いと思っていました。
 可能であるならするべきで、不可能ならしなくてもよい。私はその時点でチームが保有する中でのベストな戦力がコートに立ってくれさえすれば良かったのです。
 少なくとも勝ち負けが決まる時点では。

 ここで昨シーズンの高松の戦い方(選手起用法)をオン4という観点で振り返ってみたいと思いいます。

 高松の昨シーズンの補強ポイントはSGホーン選手でした。彼の獲得はオン4を可能にし、実際に高松はシーズン前半、「勝ちにこだわる」という青木HCの宣言そのままに試合の要所でオン4の使用に踏み切りました。
 しかし、シーズンの中盤、大阪との首位争いを繰り広げる中でオン4は封印。シーズン最終盤にオン4を使うものの、チームとしての完成形にはならず大切な試合を落としました。
 
 シーズン終了後、青木HCは某紙のインタビューで「大阪のように海外選手を4人投入すれば勝率は上がるが、うちは今季、なるべく3人に抑え、日本人選手を多く試合に出した」「勝ちにこだわるか、日本人選手を辛抱強く使うのか。1年間悩み、答えは出なかったが、bjリーグの今後を考えれば、日本人選手の成長は欠かせない。」と発言しています。

 昨シーズン、高松と大阪とのゲーム差は1。得失点差は高松が上回っていたので、シーズンあと1勝できればワイルドカードに巻き込まれる事なくプレイオフに進めていました。ちなみに昨シーズンの大阪はリンの負傷により半数以上の試合をオン3で戦っていました。

 はっきり言えば高松は勝負に徹する覚悟ができていなかった。付け加えれば日本人選手を育てるという覚悟も。
 そんなチームがオン4をする資格は無いと思いますし、そういった覚悟の無さが勝負弱さにつながったのだと思います。
 やりたくないのなら取らないし、しない。こんな当たり前の事ができなくなっているのが当時リーグの状況だったのかもしれません。

 リーグ全体を見回してみると、資金面を抜きに考えたとしても、できればオン3までで試合をしたいと考えているチームが大半を占めていたのではないでしょうか。
 そんな中、半ば不本意な形でオン4が繰り出される状況というのは健全な形とは言えないのだろうと思います。

 アメリカのマイナーリーグにチャレンジしている日本人選手を応援する気持ちでbjリーグの日本人選手を見ていた私にとって、外国籍選手がコートから減っていく事がリーグに対する魅力が増すという事に繋がりません。
 しかし、敗因に日本籍選手の割合が語られる現状では、外国籍選手と日本人選手との無制限の競争は成り立っていかないのだろうと思います。

 昨シーズンの中途半端な自主規制を目の当たりにした私の感想としては、今回の外国籍選手の出場規制はリーグの現状を表した結果であり、その点を明らかにした意味では評価できます。
  うがった見方をすれば、良くも悪くも現状にだけ合わせてしまい小さくまとまろうとしている。とも受け取れるわけですが、良くも悪く!?もチーム内で純粋な競争原理を働かせられるチームがリーグ内で2チームしかなかった状況では、やはり規制を求めるの声が大きくなるのが自然な流れなのかもしれません。

 しかし、昨シーズン序盤の大阪のようなチームがbjリーグで見られないのかと思うと、少し残念でもあります。

 とにかく今シーズンの高松には言い訳をしてほしくないです。
 昨シーズン終了後、TV番組のインタビューで岡田選手は埼玉戦で試合を決められなかった事を悔やんでいました。そういった意識を何人の日本人選手が持てるのか、それによって今シーズンの順位が決まりそうです。

※10月10日追記

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