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亀太郎 URL 2007-05-11 (金) 00:53

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石鎚山 登山 愛媛県西条市

友人OQの突然の思いつきにより、ゴールデンウィーク真っ只中の石鎚登山が決定しました。

西日本最高峰に挑むにあたって、万全の体調を予定するものの、私の予定と実際は反転するのが常であり、
今回もその例にもれず、前日の楽しい酒宴による体調不良と睡眠不足という、非常事態での登山となりました。

西条市街から一時間もかからずロープウェイ乗り場に到着、500円という駐車料金に不満をもらす友人OQ。
今思い返すと、駐車料金を払った記憶がない、ありがとうOQ。
私の折りたたみ式杖を見て、売店で販売している木製杖の品定めをしきりに行う友人OQ、かなりの時間を費やすが結局購入せず。

往復料金1900円を支払い、ロープウェイに乗り込む。
チケット

午前11時前という中途半端な時間帯のためか、ゴールデンウィーク中ながらほどほどの混み具合。
運行に伴う揺れ以上のふらつきを感じる私、「棄権」の二文字が頭をよぎる。
二の足を踏む私の気持ちをよそに、ロープウェイはスムーズに成就駅に到着する。
成就駅から成就社まで20分程登る、この登りで早くもフラフラになる私。
成就社に到着すると、売店で木製杖の品定めを再び始める友人OQ、またもやかなりの時間を費やすが結局購入せず。
二人で成就社に登山の無事を祈願する。

「迷わず行けよ、行けばわかるさ」、と無理やり気持ちを高め、いよいよ登山開始。
登山時間を私に計測するように催促する友人OQ、余裕の意気込みである。

黙々と山道を歩く二人。
登山開始30分ごろまでは軽いジョークを飛ばす友人OQ、しかし時の経過と共にほとんど言葉を発さなくなる。
下ってくる登山者とすれ違う際に、「コンニチハ!!」と大声で挨拶をして意識を保つ私。

殆どの道のりを足元の地面のみを見つめながら歩く、頭を上げ永遠と続く登り坂の現実を直視する勇気が無いのである。

木製の階段を登る、登る、ひたすら登る。
どれだけの時間がかかったのかは覚えていない、携帯写真を撮る余裕もない。

何とか、「試し鎖」の地点に到着。
岩山の数十メートル上からぶっとい鎖が垂らされており、その鎖に掴まりながら登っていくのである。
鎖
(画像は違う箇所の鎖)

この日の私自身の体調や、「試し」に似つかわない急勾配に私が躊躇するのを尻目に、友人OQはさっさと登っていく。
少し悩んだ後、私も後に続き登ることにする。
少し登った所で、上にいる友人OQから後悔の言葉が聞こえる、鎖や岩場が濡れている箇所があるらしい。
しかし登り始めたら降りられない。
「やめとけばよかった」、と何度も後悔する。
落ちれば骨折は免れない、下手すれば死ぬのである。
弱音を吐いても誰も助けてくれないので、気合いで濡れた岩場を切り抜ける。
緊張で無駄な力を使いながらも、鎖の終点に到着。

「やった~!終了!!」のはずが、何と、
登ってきた側と反対側に下りの鎖があり、ぶっとい鎖を掴んで断崖を降りなければならない事が判明。
この「試し鎖」、登山コースのショートカットではなく、ただ単に数十メートルある岩山を登り降りするだけの物でした。
岩山の頂上からの景色は良いものの、二人から発せられる言葉は、鎖を登ってしまった事への後悔の念ばかり。
厚い雲で覆われていく空、頂上でウダウダして雨が降り出したら本当の修羅場になるので、意を決して降りる事に。
さりげなく友人OQに先を勧める私。
降りる
(先に降りる友人OQ)

友人OQに続いて降りる私。
「すべる」、「落ちる」、「死ぬ」、のネガティブイメージを、頭の奥底に封印する私。
降りなければ仕方がない。誰も助けてくれない。
この時、石鎚山は山岳信仰の聖地修行の場である事を身をもって実感する。

この鎖は修行なのである。

降りる途中、岩場がマイナスにえぐられている箇所があり泣きそうになる。
どうやって降りたのか、一心不乱に降りたのであまり記憶が無いが、何とか無事、登山道に復帰する。

この「試し鎖」により、私の少ない体力と精神力が消耗する。

自分が苦労した岩山を眺めながら、現在中央アジアに滞在している友人の事を考える。
彼なら事もなく登り終えるだろうなぁ。フリークライミングで登るかも。
岩山

つづく。

長くなったのでこの先は後日書き記し、アップします。

(この登山記は運動不足で当日体調不完全の私の感想です。登山経験者なら訳もなく登れるでしょう。)

Comments:1

亀太郎 URL 2007-05-11 (金) 00:53

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